自由になりたい

てか、自由っていったいなんだい

息子たち

今日は私の個性的で可愛い2人の息子についてです。

上の子をマルコ、下の子をジョージとします(いずれも仮名)。

 

マルコはもうすぐ小学生の6歳で、ママ大好きの甘えん坊。

仮面ライダーシンカリオンウルトラマンをこよなく愛しています。

戦うのを見るのが好きなのは男の子って感じですが、自分が戦うのは痛そうだから嫌なようです。

シンカリオンを観ている時に「シンカリオンに乗るより整備士になった方がいいや」

と言っているのを見て、意外に現実的な男なんだなと思いました。

 

ジョージはイケイケな3歳児。危険を顧みずにどんどんあっちこっちに行ってしまいます。

一度、先生の目を盗んで保育園から逃亡し、道に迷って外で泣いているところを近所の人に拾われて園に戻ってきたことがあります。

バナナが好きで、一回で2本から3本は食べます。

自分のことをキングコングか何かと思っているようで、よくテーブルの上でドラミングしています。

 

私は父として、2人のことがもちろん好きなんですが、

やはり親として時たま注意しなければならないこともあります。

 

昨日、ジョージがうんちを漏らして、「うんちは、トイレでするように言ったでしょ」と叱ってしまいました。

するとジョージはそれが怖かったらしく、

今日保育園から帰ってきた時に「昨日パパ怖かったから大好きではなかった。今日は大好き」と言ってきました。

 

可愛いから許してしまうんだけど、早くトイレでうんちできるようになってもらいたいものです。

 

ということで、これから息子のネタを挙げる時は、マルコ・ジョージでいきます。

 

今日はこれにて。